12月25日に奈良教育大学にて行われた『ユネスコスクール教育実践研究会』。
まず、気仙沼市教育委員会の及川幸彦氏が、3月11日に発生した東日本大震災について話をされました。
気仙沼に津波が襲ってきたときの映像が流れ、会場は緊張の空気に包まれました。
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その後、河瀨直美監督のビデオメッセージに引き続き、私たち、なら国際映画祭が
世界中の21名の作家に呼びかけて完成した『3.11 A Sense of Home Films』の上映です。
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同大学の長友学長が上映後におっしゃったように、「皆様がそれぞれの思いで見てくださっていた」ことと思います。
最後に、及川氏が再度登壇され、同市の中学生が卒業式で述べた言葉を紹介してくださいました。
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及川氏がおっしゃった、「当り前のことが、実は当り前ではないんだ」という言葉。
普段何事もなく過ごしていると、つい忘れてしまいがちになりますが、本当に、その通りです。
2011年も残り一週間を切りました。
皆様、日々を大切に、お身体に気をつけてお過ごしください。